ブログ立ち上げ5日目

ブログ立ち上げ日記
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こんにちはー!kara★age(からあげ)です。

育休を1年取りながら、Instagramで漫画やイラストを描いているサラリーマンです。

普通のサラリーマンが漫画やイラストを描いたり、育休を1年も取るような人の書くブログに興味がある!という変わり者の方はぜひ立ち寄って眺めていってくださると嬉しいです。

それでは5日目のブログ、始めていきます。

毎日投稿をする為に

1500~2000文字を打ち続けて5日目。

「まだ5日目」「されど5日目」

この文量を5日と言えど、継続するのは簡単な事ではありませんでした。

我ながら、よくやったと思います(←気を抜くな)

1000文字以上となると、僕の場合は30分やそこらでは作る事ができません。

とは言え、ブログに専念して費やせるまとまった時間を作りたくても、日々の生活や子育て(育休中なので)があります。

1時間腰を据えて、誰にも邪魔されずに黙々とブログを書くことができたら、どんなに楽しいだろうか。

そんな事を思ったりした5日間でした。

隙間時間を見つけて「短時間で書く!!」また隙間時間を見つけては「書く!!」その繰り返し。

「1日のトータルで1500文字以上を打つ!」という作戦で5日を乗り切りました。

5日間やり切って振り返ると「よくやったなぁ」と自分を褒めてあげたくなります。笑

仕事でも何でもないのに、よく頑張ったと。(やりたくてやってるんだから、頑張ったも何もないんですけどね)

ここで、これからブログを始めたい人に伝えたいのは、毎日1500文字以上を投稿するのは決して簡単ではないという事です。

そこで、僕が5日間をやり切った方法をシェアしたいと思います。

1000文字以上の記事を作る方法

スマホとメモアプリを使いました。

※メモアプリは文字が打てれば何でもOKです。

ノートに書きたい事を下書きしてブログを作るなんて人もいるそうですが、今回シェアするのは「そんな事する時間ないよ!子育てしながらそんな事できないって!泣」という人の為の方法です。

※この方法で作れる記事数は1日1記事のペースです。

①最初の挨拶文を作る

僕の場合は、最初の4~5行はほぼテンプレです。(日によって少し足したり引いたりしてますが)

出だしの数行がある事で「既に書いてある」という謎の安心感、そのおかげで「よし、書き出すか」という気分もなぜか高まります。

全く用意せずに書き出そうとすると「最初何を書こう」と、書き出し部分をどうするか悩んでしまう恐れがあります。

僕は確実にそこに陥るので(Instagramで漫画を描いているのですが、漫画でもそれに頻繁にハマります)出だしをある程度決めてしまうことで、この問題を解決しました。

②昼間にメモって、夜に完成

忙しい人は、ブログの構成をのんびりゆっくり、コーヒーを飲みながら、腰を据えて考える時間なんて無いと思います。

そこで、僕の場合をご紹介です。

・見出しを家事をしながら考える

・トイレでサッとメモる

・洗濯を干しながら見出しの続きを考える

・お湯を沸かしながらサッとメモる

・子どもと散歩しながら文面を考える

・思いついたらサッとメモる

・お風呂に入りながらサッとメモったのを編集する

・寝る前に時間があれば編集して投稿する

・朝から考え始めて、夜には完成。

メモアプリをフル活用しながら作成してます。

ポイントは日中で、サッとメモる程度でいいと思います。

キレイにメモする必要はないです。

夜、どこかで編集する時間を作るのがおすすめです。

夜の自分に任せて、ガンガンメモっちゃいましょう。

③スマホから投稿&パソコンで次の日に編集

完成した記事は、できた当日にスマホからとりあえず投稿してしまってます。

細かな編集は次の日にパソコンから編集。

編集はスマホよりパソコンからのほうが楽です。

マウスが使えるのと、画面が広いので見やすい。

パソコンでの作業は10分前後で出来る範囲の修正で良いと思います。

負担が増える事は極力やらず、楽に簡単にすることがブログの継続力に繋がると思います。

まとめ

ムリな事やできない事はやらない。

ブログは続ける事に意味があり、それが力になるそうです。

今回は、5日目の駆け出しブロガーの心を早くも折りに来る可能性のある「1000文字以上の文章なんて作れないんだけどー!!泣」に対して、僕なりの解決方法をシェアさせて頂きました。

以上です!これからブログを始める人の参考になったら嬉しいです!

何事もそうですが、続けるって、本当に難しいですよね。

ブログの世界も、きっと続ける事が難しい世界なんだなと思います。

振り落とされる人が多いからこそ、やる価値はあるのかもしれません。

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたー!!

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